2016/3/5 阪神11R「チューリップ賞」の予想
お久しぶりです。カバクンです\(^o^)/
さて、今回予想するレース「チューリップ賞」には以下の特徴があります。
過去5年の傾向
・前走「阪神JF」を使っている馬の成績が抜群に良い(4-2-3-2)
・瞬発力が要求される
過去10年の傾向
・前走500万特別で1着の馬に好走傾向あり
・外枠に良績が集中
・ディープインパクト産駒が不振(勝率5.9%)
・キャリアが1戦 or 6戦以上の馬は苦戦傾向
それを踏まえた今回の印はこちら↓(◎以外の印もあります)
◎:8エルビッシュ
■前走500万特別を1着(高スピード指数)
■鞍上の福永騎手と角居調教師の相性は抜群(3-0-0-3)
■最終追い切りは終い重点も、馬なりでラスト12.1と鋭い動き。
鞍上がルメール→福永になりますが、福永JはG2,G3の成績がG1に比べて明らかに良いので心配ないと思います。
前走の京都マイルの走破時計は、1番人気のジュエラーよりも速いので、頭まで期待。
先行して速い上がりをつかうタイプなので安定感もある。